派閥2:共産党員認定集団に関して 2019/12/06 11:26 Share on Facebook Copy URL 신고 派閥2:共産党員認定集団に関してこの集団の捏造・歪曲・偏向に触れる前に、私が反共である理由を記します理由は3つあります1共産主義=科学的社会主義は’発展しきった資本主義‘というものを念頭に置き理論構築を行なっているが、発展しきった資本主義とは何かという科学的定義はないこと即ち、マルクス・エンゲルス時代という初歩の初歩から完成しえない主義であるため2二段階革命論という考えが、国民を舐めた考え方であるという点一段階目の革命→民衆蜂起二段階目の革命→共産党による一党独裁体制にするという考え方であり、これは国民を騙している事になるため(例えば、ロシア革命は二段階革命であり、現在の日本共産党も継承している)3そもそも共産主義は’圧政からの解放’が原点であったのに、共産党による一党独裁という過程を理論の中に組み込んでいる点大きく以上の3点ですもちろん敢えて言うまでもありませんが、彼らは共産党員=アウトのようにTwitterで暴れておりますが、共産主義思想の方、共産党員の方でも中には非常に人格が優れた方もいらっしゃいます。さて、彼らはミハエル要塞=半澤リストと聴衆しておりますが、ミハエル要塞とは4〜5年前の左派社会運動ムーブメントであったSEALDsや、その支持者等が採用していたブロックツールであり、約7万人が対象者となっていました。半澤リストとは完全な別物である事は言うまでもありません。また、キョウサントウインガーを行うものがミハエル要塞を出しているため、当時を知らない方は共産党と縁のある何かと認識されてしまうかもしれませんが、そんな事はなくSEALDsには様々な左派勢力(その中には共産党と下部組織の民青同も存在したが)が関わっておりTwitterキョウサントウインガー認定活動とは本来、交わる要素が薄いものです。言うまでもなく、日本の左派社会運動ムーブメントは共産党だけではなく、様々な組織・個人が関わっています。