~~~西村慎吾先生のメルマガより転載~~~

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~~~西村慎吾先生のメルマガより転載~~~
イギリスとフランスが平和ボケのなかで贅沢を楽しんでいるときに、イギリスのチャーチルとフランスのドゴールは共にナチスドイツの脅威を語り、チャーチルは軍備増強を主張し、ドゴールは機械化部隊の創設を主張した。そして、チャーチルは戦争屋と非難されて落選し、ドゴールは昇級を止められてフランス陸軍から追放同然となった。その後、ナチスドイツによる真の危機が襲ってきたときに、祖国を救ったのはチャーチルとドゴールであった。危機の時に祖国を担う者は、その危機の前の時代には苦難のなかを生きねばならない。今、我が国において、その苦難に耐えている者は田母神俊雄ではないか。
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●平和ぼけ日本においては「被害者」「被災者」というキーワードに踊らされてしまっている。「真の被害者」の人権がないがしろにされている。
震災プロ問題
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