生書(いしょ)

生書(いしょ)

この度、私橘 雪菜は2年間といい長い人生にサランラップをかけたいと思います。私は、2年間で色々なことを学びました。例えば、和太鼓叩くには綾鷹がいいことがわかりました。次に、フェラーリを自分の腕力で投げれるようになりました。あとは、本当に私が人間かどうか分からなくなりました。あ、そういえば自分、みかんの神様だった…これも学習ですね!
友達も沢山出来ました。例えば、みくちゃんとかみくちゃんとかみくちゃんとかみくちゃんとかみくちゃんとか、アーヤちゃんとか藍桜ちゃんとかチマメさんとかetc..。
ままやぱぱも出来ました。優しかったです(小学生の作文風)。
たくさんの人が、枠に来てくれました。みくちゃんとかままとかぱぱとか藍桜ちゃんとかチマメさんとか..。
あれ、さっきから同じ名前しか書いていませんね。仕方ないです、私、記憶力皆無なのです。
ちなみに、今回の死因はみくちゃんに食べられたことです。みくちゃんのことは、大好きなのでむしろ本望です。
また、来世に希望と夢を託そうと思います(小並感)。
あと、みかんとフェラーリと城之内も来世にたくそうと思います。あ、小並感ってなんなんだろう…。(意味がわからず使っていました)。
何書けばいい?と、聞いたところ返答に困ると返されました。雪菜さん悲しくてフェラーリ投げちゃう…。
皆さんに、覚えておいて欲しいことがあります。
雪菜さんはいつも、皆さんの斜め後ろでソーラン節を踊りながら綾鷹で和太鼓を叩きながら反復横跳びしながらチューチュートレインをしているということを。
そして、落ちたら即出荷は、みくちゃんに託そうと思います。みくちゃん良かったら使ってね。
ちなみに、この生書は今枠に上がっているみんなと考えて書いています。
ここまで来ると、書くことがなくなってきたので取り敢えずタンバリン鳴らしときます。('ω' ノノ゛シャンシャン
やることも無いので、チャイルドシート食べときます。嘘です。

ここまで、結構ふざけてきましたが真面目なことを言います。それは、名前についてです。私は、雪菜という名前でやってきました。由来は刹那からでした。刹那とは、極めて短い時間だそうです。私自身、すぐ辞めると思い刹那(雪菜)にしました。でも、ここまで続けれました。
最後に、ここまで仲良くしてくれたみんなありがとう。
私からは以上です。

橘 雪菜

留言